糖代謝 −病は冷え性から始まる③−
- Well Spring
- 1月12日
- 読了時間: 2分
更新日:1月14日
疲れやすい、冷え性、体が重い……。
もしかするとその不調、血中に溜まった
「汚血(瘀血)」が原因かもしれません。
糖の代謝をスムーズにする栄養素や生活習慣を知り、
体の“巡り”を整えるヒントを一緒に確認していきましょう。
目次
ビタミンB群の働き
病は冷え性から始まる
1. ビタミンB群の働き
糖をエネルギーに変える「糖代謝」には、ビタミンB群が欠かせません。
具体的には、
ビタミンB1・B2・B6・B12
パントテン酸
ナイアシン
コエンザイムQ10
αリポ酸、
L-カルニチン
などが関与しています。
これらの栄養素がバランスよく揃うことで、
糖は効率的に代謝されます。
反対に、不足すると糖が処理されずに血中に残り、
汚血の原因となってしまいます。
2. 病は冷え性から始まる
汚血が体内に蓄積すると、さまざまな病気のリスクが高まります。
汚血ができると、腎臓が血液を濾過し、
体を正常な状態に戻そうと働きます。
しかし、腎臓に過度な負担がかかると、
この濾過が追いつかなくなります。
その結果、糖は腎臓 → 肝臓 → 筋肉 → 脂肪という順に移動し、
最終的には皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されていきます。
それでも体内に蓄積しきれなくなると、
糖は尿として排出され、やがて糖尿病へと進行していきます。
糖尿病は、手足の切断や失明など、
深刻な合併症を引き起こす可能性がある病気です。
冷え性は、血流不足によって起こります。
血流が不足すると代謝が低下し、汚血がつくられ、
最終的には糖尿病にまでつながるリスクが高まります。
冷え性だからと軽視せず、早めに改善に取り組むことが大切です。
そのためにも、日々の栄養バランスを意識し、
必要な栄養素を毎日しっかり補う習慣を身につけましょう。