肌の弾力はこうして失う
- Well Spring
- 2025年1月27日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日
30代以降の女性に多い肌悩みとして、肌のハリや弾力、たるみを気にされている方が多い印象を受けます。
10代・20代とは明らかに変化を感じ、今まで以上にスキンケアに力を入れられる方も多いのではないでしょうか?
今回は、肌のハリ・弾力が年齢を重ねるにつれ失われていく原因と対処法について説明していきます。
目次
・若さの土台は真皮層にあり
・若々しさが失われる原因
・30代からでも間に合う
1.若さの土台は真皮層にあり
人は相手の見た目が若いかどうかを判断するとき、肌のはりや弾力を見ると言われています。
この若々しさを担っているのが真皮層です。
年齢を加えることで次第に若々しさが失われる原因は、真皮層にあるコラーゲンとエラスチンが減少してしまうためです。
2.若々しさが失われる原因
真皮層の構造は寝室のベットをイメージするとわかりやすいです。
コラーゲンはベットのスプリングと同じ役割を果たしており、エラスチンとはそのコラーゲンを繋ぎ止めておく結束バンドのようなものです。
どちらもタンパク質を主成分としてつくられています。
エラスチンは25歳を節目に体内での自然生成が止まります。
それ以外にも、紫外線を浴びることもエラスチンの減少につながります。
特に紫外線A波は肌の真皮層まで届くほど刺激が強く、真皮層に届いた紫外線はエラスチンに大きな損傷を与えます。
紫外線を受けたエラスチンはコラーゲンを繋ぎ止めておく力を失い、肌はへたってしまいます。
これはベットのスプリングをハサミで切ってしまうイメージです。
また、コラーゲンのある部分とない部分の間に溝ができることで、シワとなって表皮に現れます。
3.30代からでも間に合う
紫外線は真皮層にとって天敵の存在です。
スキンケアの基本ですが、外出前に日焼け止めを塗ることで肌のダメージはかなり抑えられます。
また、25歳からは肌のハリ・弾力を維持することが難しくなると言いましたが、プロのエステティシャンの中には真皮層にアプローチする施術をされている方もおられます。
最近では家庭用美顔器でも、使用することで肌のエラスチンとコラーゲンの増加が見込めるものも出てきています。
スキンケアの正しい知識を持つことで、30代以降でも若々しい肌を取り戻すことは可能だと私は考えています。



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